[0:00]9割がこの流れ ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、ぬくぬくサラリーマンチューバーしてる私、サラタメがお送りします 今回は、9割の面接はこの流れだ!ということで、転職における面接の大まかな流れについて解説していきます。 いやいやサラタメさんと、9割の面接が同じ流れっていうのは、さすがに言いすぎじゃない? と思われるかもしれませんが、私も実体験として転職で複数社の面接を受けてきましたけども、ほぼほぼ同じ流れでした。 というのは、採用側も年間で何十人、何百人っていう応募者の面接をするわけですから、1回1回、その応募者に合わせた、オリジナリティ溢れる質問、独自性のある展開なんて、逆に用意してらんないんですよ。 膨大な応募者から、求める人材を正確に選び抜くため、面接の内容は、どんどん無駄な質問がそぎ落とされていって、効率的な順番に組み替えられていきます。 そうすると結果的に、どの会社のどの採用担当者の面接も、大体同じ流れに落ち着いてしまうというのが実際のところです。 その、鉄板とも言われる転職での面接の流れを、知ってるか知らないかで面接本番での安心感は全く違ってきます。 その流れを知らずに面接に臨むっていうのは、目隠しして車を運転するぐらいの自殺行為かと 思いますので、悲惨な事故のような失敗面接にならないようこの動画で予習していただければと思います。では行きましょう。 早速結論ですが、9割の面接がこのような流れで進みます。 まず最初に、入室&自己紹介があり、続いて現在の仕事の内容、職務経歴を確認されて、そして志望動機、転職理由に関する質問があり、最後に逆質問があって終わるという流れです。 もっと端的に言えば、丸1、入室&自己紹介、丸2、職務経歴、丸3、志望動機、丸4、転職理由、丸5、逆質問という5つのステップで転職の面接は進むわけです。 この流れをざっくり把握していただくだけで、かなり安心感を持って面接本番に臨めるかと思いますが、さらに皆さんの面接力を強化していただくために、ここからはさらに詳しく、各ステップの注意点なんかも合わせて解説していきます。 まず最初のステップ、入室&自己紹介についてです。 入室のところ、これはさすがに基本的すぎて言うまでもないかと思いますが、念のためお伝えしておきます。 軽くノックをして、相手からどうぞと言われたら部屋に入ります。部屋に入ったらすぐ面接官の目を見て、はきはきした口調でよろしくお願いします!と挨拶をします。 これも超基本ですが、面接官に促されてから椅子に着席するようにしましょう。 そして着席したら、雑談なんかを挟む面接官もいたりしますが、まず最初に、では、自己紹介を簡潔に、と指示が出るかと思いますので、簡単に自己紹介をしましょう。 この自己紹介で大事なことは、1分くらいで、とにかく簡潔に答えることです。 面接といえど、本質的には会話なので、一方的にダラダラ話すことは嫌がられます。 特に、冒頭の自己紹介で、しかも簡潔に、と注釈を入れられてるにも関わらず、長々と話すのは、自らコミュ力がないと暴露してるようなものです。 そうですね、イメージとしてはこんな感じです。 サラタメと申します。本日はお時間いただきまして、ありがとうございます。私は現在、まるまるという会社に勤務しています。 そこでまるまる部に所属しておりまして、まるまるという業務を主に担当しております。 日々これこれこういう業務をしてますので、これこれこういうことを得意としております。本日は、よろしくお願いします。 このくらいさっぱりした内容で大丈夫です。 採用側としてもし気になるポイントがもっとあれば、この先で絶対質問してくれますからね。 冒頭の自己紹介は、情報を詰め込むより、とにかく簡潔さを重視するようにしてください。 続いてステップ2として、現在の仕事内容、職務経歴について聞かれるかと思います。 ここで注意しないといけないことはですね、面接官は別に我々がどんなサラリーマン人生を歩んできたかみたい な話にはぶっちゃけ興味がなくて、我々がその志望企業で活躍できるか、気にしてるのはここだけなんですよ。 なので、自分の今まで担当してきた仕事を全て網羅的に話す必要はありません。 というかそんなものは、面接官も興味がないので、ただの自己満になってしまいます。 我々がやるべきなのは、その志望企業の求める人物像、募集の背景に合わせて、刺さりそうな業務経験を特に強調して伝えることです。 今までの仕事を全て羅列するのではなくて、相手に刺さりそうなポイントをピックアップして、その業務経験を深掘りして伝えるんです。 どんな実績を上げたのか、どんな自分なりの工夫をしたのかというところまでみっちり伝えましょう。 続いてステップ3、志望動機についてです。 先ほどの職務経歴では、あなたが活躍できるか、スキルやスペックという部分が見られていましたが、この志望動機に関する質問では、あなたがその会社に定着するか、長く働き続けるつもりが あるかというポイントを見られていると意識してください。 なので、私はこの会社で長く働き続けるつもりがありますと、意思表明しないといけないわけなんですが、これは別の動画でもお伝えしてますけども、自分らしいオリジナルのエピソードを語ることが最も効果的です。 具体的に言えば、私は学生時代、御社の商品にお世話になっていて、これこれこういうエピソードがあって、みたいなことが語れた方がいいんです。 逆に、御社の売上が拡大してるからとか、御社の技術力がこれからの時代を捉えているからみたいな、誰でも語れるような志望理由 は、多くの人がやってしまいがちではあるんですけども、あなたの熱量が伝わらず、採用側には刺さりにくいです。 志望理由では、長く働き続けるつもりですという熱量をぶつける、この点を強く意識しましょう。 あと、これは未経験の業界に転職する時に大事になってくるんですが、そもそもなんでその業界に移ろうと思ったかという話を前段として語りましょう。 これこれこういう理由でこの業界に転職したいと思ったという、その業界に入る理由について、まず面接官に納得してもらって、そこをクリアしてから次に、その業界 の中でも、とりわけ御社に入社したいというような、企業単体の志望理由に移る。こんな風に、業界から企業単体という順番を意識した方が、面接官は頭が整理しやすくなるので、よく伝わるかと思います。 続いて4つ目のステップ、転職理由ですね。 転職理由っていうのは、より具体的に言えば、なぜ前の会社を辞めようと思ったのか?というような質問です。 転職理由での大前提としては、前の会社の愚痴じみたことは絶対言わないってことです。 面接官も本音を引き出したいので、愚痴とかネガティブなことを言わせる方向に誘導してきたりすることもあるんですけども、それに乗っかってしまって愚痴みたいなことを言っても、誰も得しません。 というか我々応募者としては、内定が遠のくだけです。 なのでネガティブなことは絶対口に出さず、自分はこれからこういう仕事がしたい、こういう価値観で生きていきたいと思ってます。 そう考えた時に、前の会社ももちろん素晴らしいんですが、御社がより自分の価値観に合っていると思った。そんな風に伝えてください。 ここで大事なのは、前の会社と志望企業の、どっちが良い悪いみたいな基準で話をせずに、 終始自分に合ってるかどうか、という基準で話すことです。 あとはそうですね、転職理由っていうのは、先ほどお話しした志望動機とも深く関連する内容になってるので、 志望動機の内容と食い違いがないかをしっかり確認してください。 志望動機と転職理由の一貫性がないと、急に信憑性がなくなってしまいます。 そして最後のステップ、逆質問についてです。 これは面接の最後にある、逆にあなたから何か質問はありますか?っていう質問です。 この逆質問に対してですね、特にありませんって返して終わってしまうのは、やっぱりもったいないです。 志望企業にかける思い、熱量という部分で、マイナスポイントになってしまいます。 私が逆質問で最もお勧めしたいのは、面接官の発言を活用する、というものです。 これは面接慣れしてないとちょっと難しい、やや上級テクニックではあると思うんですが、例えば面接官が当日の会話の流れで、自分の部署が法人営業部だと言ってたとしたら、その言葉を使って、先ほどまるまるさんは法人営業 部の課長をされてるとおっしゃっていましたが、法人営業部ではどんな方が活躍されてますか?みたいな質問をするんです。 このタイプの逆質問のいいところは、会社への強い関心もアピールできますし、それだけじゃなくて、その面接官っていう一人の人間に対しての関心もアピールできるっていうところです。 やはり質問される側として、自分自身に興味を持ってもらえたら、そりゃ悪い気しませんし、質問内容も自分に深く関わる話なので、非常に答えやすいですよね。 こんなこと言うと怒られちゃうかもしれないですけども、興味なんかあってもなくても、どうでも良くて、その面接官に気持ちよく話してもらうことこそが意外に大事だったりします。 ただ、この相手の言葉を活用するっていう作戦だと、ぶっつけ本番に近いので、結構難しいんですよ。 なので、一応予備として持っておく質問もあった方がいいかなと思ってまして、そういう意味でお勧めなのは、競合他社と比較して褒める、というような質問です。 これどういう質問かっていうと、例えば御社は競合のA社と比べて、こういう品質で差別化してるとは思ってるんですけども、合ってますでしょうか? もし他に、もっと大きな差別化のポイントがあれば、ぜひ教えてください、みたいな質問です。 この逆質問のいいところは、志望企業の情報だけじゃなくて、競合他社のこと、あとその競合他社を含めたポジショニングも踏まえて研究してきたっていう、そういうアピールができるところです。 しかも特定の競合他社と比べた優位性って、公式ウェブサイトとかにも詳細に書かれてなかったりする情報なので、面接官にもその程度の情報はググってこいよとか、そんなことが思われないメリットもあります。 逆質問は面接官の言葉をうまいこと使うか、競合他社と比べて褒めるといういずれかの切り口を使うと、面接の最後にいい感じの盛り上がりを演出できますよと、そんなお話 をさせていただきました。 はい、というわけで今回は9割の面接はこの流れだ!と断言しまして、転職における面接の大まかな流れについて解説させていただきました。 ざっとまとめると面接はこんな流れですと。 まず最初に、入室と簡単な自己紹介があり、続いて現在の仕事の内容、職務経歴を確認されて、そして志望動機、転職理由に関する質問があり、最後に逆質問があって終わる。こんな流れでございます。 それぞれに注意点がありまして、まず自己紹介は1分くらいでとにかく簡潔に。 職務経歴は全部ダラダラと話さない。志望企業が求める人物像に合わせて、ピンポイントで深掘りすること。 続いて志望動機は熱量を持って、転職理由はなるべくポジティブに。 そしてその志望動機と転職理由の一貫性は意識するようにしてくださいと。 最後の逆質問は相手の言葉をうまいこと使う、もしくは競合他社と比べて褒めるみたいな感じで質問してみると、面接の最後にいい感じの盛り上がりを演出できますよと、そんなお話をさせていただきました。 最後に補足もしておきますと、もちろんですね、この9割の流れ以外の突拍子のない質問も、そりゃたまにあったりします。 ただそんな質問に対しては、慌てて答える必要はありません。 私の場合は、予想外の質問が来た時には、それはちょっと予想外の質問ですねとか、ちょっと考えてもいいですか?とか笑顔でごまかしながら、頭の中が整理できてから答えるようにしてました。 面接官側も今回の動画で、お伝えしたもの以外の質問をする時って、自分自身でもちょっと変わった質問をしているという自覚があると思うので、 即答なんてできなくても、それをマイナスポイントにはしないはずです。 どちらかというと、そういう予想外の状況に対して、口から出まかせ、勢いで対応してしまうんじゃなくて、冷静に一旦頭を整理して答えられるか、もしくは本当にわからなければ、わからないと率直に言えるか、そこら辺が見られていると考 えた方がいいです。 突拍子のない質問に対して、慌ててわけのわからないことを口走るのだけは絶対NGです。 笑って雑談したりしてごまかしながら、頭を一旦整理してから答えれば、変わった質問もそこまで恐れる必要はない。 そんな補足もしまして、今回の動画を締めさせていただきいます。以上でございます。 もしこの動画がためになった!という方は、チャンネル登録、いいねボタン、コメントなどいただけたらとても嬉しいです。説明欄に転職ノウハウや無料の転職支援サービスをまとめている、サラタメブログのリンクも貼っておきます。 今後もYouTubeでブログで転職講座を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。ではまたお会いしましょう。
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