Thumbnail for リボ払いの攻めた使い方【節約】【VOICEROID解説】 by 北笠チャンネル

リボ払いの攻めた使い方【節約】【VOICEROID解説】

北笠チャンネル

11m 54s110 words~1 min read
YouTube auto captions
Transcript source

YouTube auto captions

This transcript was extracted from YouTube's auto-generated caption track. The transcript below is server-rendered so it can be read, searched, cited, and shared without opening the original YouTube player.

Use this transcript
Related transcript hubs

[0:03]琴葉家の食卓始まるよ。 今回はリボ払いのちょっと攻めた使い方についてお話しします。 リボ払いの「使い方」なの?リボ払いは利用者が絶対に損をする悪魔の所業で一向にする価値もないんじゃないの? 確かにそういう説明をする人もいますけどね。しかし一応工夫次第では使用に耐えるものになるのでどういう工夫をするのかという紹介をしようと思った次第です。 ということで今回はリボ払いの「使い方」について紹介したいと思います。なお後ほど改めて触れますがこの動画はリボ払いの使用を勧めるものではありません。 それじゃあゆかりさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 リボ払いとはどういう支払い方法であったかについてとある人を例に簡単におさらいしましょう。 この人は電気代、通信費、食費その他もろもろを含めてクレジットカードで毎月10万円の支払いをしています。 特別な支払い方法を利用せずに先月に使用した分を翌月決められた日に銀行口座から引き落とされる。 一番単純で直感的に分かりやすい使い方をしていると想定してください。 この支払い方法を「一括払い」と呼びます。 この方法でクレカを使う人が一番多いんじゃないかな? 一括払い」の場合、手数料が発生することはまずありません。 この人はクレカを使って10万円分の買い物をしましたが、クレカ会社側に何か手数料を支払うことはありません。 クレカには年会費がかかるものとかあるけどそれは関係ないよ。買い物をしたらその分だけ支払うってこと さて、ではこの人がリボ払いを使用する場合を考えてみましょう。 リボ払いとは毎月クレカ会社に手数料を支払うことで支払い金額を一定額に限定し、超過した「支払い切れていない元金と手数料分」は翌月以降に支払うことにするという支払い方法です。 例えば10万円をリボ払いで毎月3万円支払う事とした場合で考えてみましょう。 ここで葵ちゃんに質問です。クレカ会社に支払う手数料はどのように計算するのでしょうか? 1、3万円支払って残りの7万円に手数料がかかる。2、10万円に手数料がかかる。 一般的な計算の仕方なら2になるね。 その通り、2で計算するのが一般的です。 つまり手数料計算の考え方は、まず10万円の借金をします。その10万円に対して手数料が発生する手数料は年15%程度です。 つまり10万円に手数料を上乗せした10万1250円が「その時点での」クレカ会社に返さなければいけない借金になります。 ここから毎月3万円を支払うという取り決めにしていましから、ここから3万円を引いて翌月に繰り越されるのは7万1250円になるわけです。 さらに翌月7万1250円に手数料を上乗せして3万円を支払う。そして残った分をまた翌月に繰り越す。 ということを4ヵ月ほど繰り返してようやく元金10万円のリボによる支払いが終わります。 支払いはこんな表のようになります。ありがちな間違いを予め指摘しておきます。 先ほど10万1250円を「その時点での」借金だと言いましたがこの1250円がリボ払いを利用することによる利息の全てだと勘違いしてはいけません。 この表を見て貰えば分かるようにトータルで支払う利息は2824円です。 勘違いしている人は「手数料は毎月かかる」という点を見落としてしまってるんだね。 そういうことです。「手数料」は毎月かかります。クレカ会社が年15%であると定めた場合毎月1.25%の複利で増えていくわけです。 リボ払いには手数料が発生する。手数料は複利で増えていく。この2つを絶対に忘れないでください。 リボ払いは毎月の支払いを一定額にすることができます。その定めた額から超過した分は翌月以降に手数料を乗せて支払いをすることになります。 この表を見て気を付けないといけないことはまだまだあります。 例えば月々の利息額、トータルで支払うことになる利息は2824円だと説明しましたがこれは4月に借りた10万円についての利息です。 5月6月7月だってクレカは使うからそこで発生した10万円もそれに対する手数料もこの表には入ってないよね。 その通りです。では、それを加味して表を作り直すとこうなります。 おお。残債の増え方がえげつないことに。ちょっと増え方を強調しすぎたのかもしれません。実際にはこんな増え方をする前にカード限度額に引っかかるため使えなくなります。 よかった、リボで死ぬ人はいなかったんだね。 実際にはクレカが使えなくなったら「どうしてだ!?」とカスタマーセンターに問い合わせをして「上限に引っかかった」と言われた後に「上限を引き上げると使えるようになりますよ?」と案内され上限をめいいっぱい上げるんですけどね。 優しい。 そうすると大体このあたりで上限に引っかかるようになるかしら。 ゆかりさん、ちょっと話の腰を折るようなことを言っちゃうけど、この人元々10万円でちゃんと生活できていたんだよね? だとしたら残債はすごいスピードで増えているけれど手元には毎月浮いた7万円が残っているはずだよね? 使っちゃうのよ。 葵ちゃんは「どんなに大きな冷蔵庫を買っても必ず満杯になる」という話、知ってる? パーキンソンの法則でしたよね。 手元にお金があるだけ使ってしまうというのはその話に通じるものがあると思うのよね。 リボ払いを使用している最中に手元に残ったお金を「自由にで使っていいお金だ」と考えてしまうのは危険だね。 そういう考え方の癖があることを自覚している人は注意してね。 さてさてリボ自体の危険性は少しこの動画の趣旨から逸れるので話を元に戻しましょう。 この動画のメインは「攻めたリボ払いの使い方」の説明でした。 その方法を使うためには次の3つの条件を満たしたクレカを探す必要があります。 まず1の条件から見ていきましょう。 クレカの支払い方法を「一括払い」ではなく「リボ払い」を選択することで還元率が上がるクレカが存在します。 一括払いの場合還元率が0.5%だけれどリボ払いにしてくれるなら還元率が2%になりますよ。 みたいなキャンペーンをよく見かけるよ。 2%という数字の意味ですが「一括払い」で還元率が2%なら高還元率なクレカと言って良いでしょう。 一括払い」のクレカの還元率は1.5%が最低ラインですがそれに満たない0.5%や1%程度のクレカの如何に多いことか。 なのでこのキャンペーンは「リボ払いにしてくれるなら一括払い基準で考えたときに高還元率といえる2%まで還元率を上げますよ」と読めば良いです。 次に2の条件。今回一番重要な「手数料」の計算の仕方の話です。手数料をどうやって計算するのかを知ると攻めたリボ払いの使い方が出来るようになります。 手数料」の計算の仕方が大事なんだね。 先ほど手数料の計算の仕方について説明しました。一括払いの場合10万円を支払う人の例で考えましたね。 この人がリボ払いを使用した場が手数料は毎月の支払い3万円を引いた7万円にかかるのではなく10万円にかかるって話だったね。 ですがクレカの中には7万円の方に利率を掛けて手数料を計算するものがあるんです。注意して欲しいのはこういう計算の仕方をする方が特殊であるということ。普通は10万円の方に利率をかけるんです。 最後に3の条件、月々の支払い額について。リボ払いの月々の支払い額ですがこれは相手方が用意したプランから選択するか自分で額を設定するのかカードによって異なります。 クレカの中には支払いプランが3つからしか用意されていないものとかあるよね。 そうですね。しかし支払い額を自分で自由に設定できるクレカがありますのでそういうクレカを探します。そして月々の支払い額を限度いっぱい引き上げてください。 先の例で言えば月々3万円支払いのプランという部分を月々30万円支払いというように変更するわけです。 念のため補足しておくと月々30万円支払いにしたとしても実際に使った金額が10万円ならば支払い金額は10万円です。 更に言うならプランが3つからしか用意されていない場合でも月々の支払い額がその用意されているプランの金額以下であるなら攻めた使い方ができます。 以上の3つの条件を満たした場合一括払いと使い方は全く同じであるにもかかわらずリボ払いの還元率を受けることが出来るようになります。 なるほどそれができるなら確かにリボ払いという選択はアリになるのか。 で、ここから具体的なカード名を挙げようとしたのですがやめました。 あっれー? というのも冒頭でも触れましたが私はこの方法によらずリボ払い自体利用すべきでないと考えているからです。 これからその理由について述べます。こういった還元率を限界まで高める方法とかはですねかなり趣味的な内容なんですよ。 バイクの改造とかパソコンのオーバークロックといったようなそういったパフォーマンスを最大まで上げるという趣味は知識が十分にあって手間暇を惜しまずに欠けることが出来る人がやるべきなんです。 誰にでも勧められるような話ではありません。 それじゃあどうしてこういう方法があるって紹介することにしたの? リボ払いの話題が掲示板や動画で上がるとこういった方法があることを匂わせるコメントや投稿をする人がいるんです。 それは知っている人が読めば何のことはすぐに分かるんですけれど良く分かっていない人が読むとひどい誤解が生じる恐れがあると思ったからです。 例えば次のような書き込みがあったとしましょう。「リボ払いダメ絶対」っていうのは思考停止何じゃない?月々の支払い額を上限まで引き上げれば一括払いと何も変わらないのにリボ払いと同じ還元率を受けることが出来る。俺は現にこの方法でポイントをガンガン貯めている。 良いとこ言うわ。

[8:59]SNSとかでありそうな構文だわ。 手数料」計算のからくりなどこの方法を使うためには前提条件があることはここまで説明したとおりです。 これらの条件は改めて言うまでもないことだから説明を省いただけかもしれません。しかしその短文を目にする人の知識がどの程度か想定できない場で使うための条件のことごとくを省いた書き込みはかなり危険です。 リボ払いを活用する方法があることは事実ですがどういう条件を満たしていないといけないのかを理解しないまま手を出すと大怪我をしてしまいます。なので今回そういう啓蒙をする人が出ることを未然に防ぐことを目的とし、短文文の曖昧な解釈とそれでもやらない方が良い理由を解説することにしました。 具体的なクレカを挙げなかったのは何故? この方法はクレカ会社側の手数料の計算方法等のルール変更でアッサリと破綻します。 そして具体的なクレカを挙げたとしてもそれは今の時点のルールでは使えるというだけの話です。 動画投稿と視聴のラグが読みづらいので具体的なカード名を挙げるのははばかられると思いました。 更に加えると毎月の利用明細を確認する人はそれなりにいると思いますが、リボ払いの手数料の計算方法、リボの還元率適用のルール等を毎月子細に確認する人は果たしてどのくらいいるでしょうか? かなり影響の大きなルール変更だからクレカ会社のほうから何かしらの連絡は来ると思うけど、ただ毎月そういうことを確認する手間が惜しくないという人だけがやるべきだね。 説明は以上です。 攻めた使い方の紹介という話だったけれどリボ払いそのものも含めて使うことはお勧めしないよって話なんだね。 よほどリボ払いでの還元率にうま味でもない限りはこの方法は手間に見合ったメリットがあるとは言えません。 還元率1.5%で一括払いのクレカと今回紹介した方法で還元率を2%まで引き上げたクレカの例で考えると、1年間のクレカ使用額が200万円だと仮定して1万円の差が生じるのか。 皆さんはこの1万円という金額をどう見ますか?私はこの方法で還元率を引き上げることは「お勧めしない」という立場です。 ですが1万円は決して少なくない金額です。クレカ会社の規約をきちんと確認する必要など生じますが。 見方を変えればルールと計算方法を理解していれば確実に享受できるメリットであることは事実です。 危険と隣り合わせの報酬だねえ。毎月の明細をちゃんと確認するって癖をつけておけば万が一ルール変更を見落としたとしてもダメージは最小限に抑えられるからそれほど怖がる必要も無いとは思うのだけどね。 この方法の使用を検討するなら最低でも明細を確認する習慣を身に着けてからだね。 ところでゆかりさん?今回具体的なカード名を挙げるのは控えたわけだけど具体的なカードについてやいのやいののお喋りするのは別に良くないんでしょ? そうですね。優秀なカードとか面白いカードとかあろし。 どこかでそういう機会があると良いね。 それでは皆さんごきげんよう。 マイルス、広告、立ち絵素材を公開してくださった皆様ありがとうございました。また次回お会いしましょう。

Need another transcript?

Paste any YouTube URL to get a clean transcript in seconds.

Get a Transcript