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【VOD】竜になったフナ | 創価学会公式

創価学会公式チャンネル

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[0:00]龍 に なっ た フナ 挑戦 する 心 この 物語 は 2 大 商人 の 5 章 上野 の ご 返事 に 出 て くる 龍門 の 滝 の 孤児 を 元 に し た お 話 です 。 昔昔 中国 の 山奥 の また その 奥 の 小さな 川 に フ たち が 住ん で い まし た 。

[0:28]なん だ か 川 の 水 が 濁っ てる よう な 気 が し ない か い ? ええ 、 そっ か ? そんな こと ない だろう 。 で も 水 の 流れ も ゆっくり に なっ てる よ 。 そう いえ ば もう 何 日 も 雨 が 降っ て ない な 。 何 ? 川 が 静か なら 暮らし やすく て いい よ 。 それ に いつ か 雨 も 降る さ 。 そう か なあ 。 何 日 も 秀り が 続き 川 の 水 は すっかり 減っ て しまっ て い た の です が 、 中 に いる 船 たち に は 分かり ませ ん 。 で も 人間 に とっ て は 川 の 水 が 少なく なれ ば 量 が し やすく なり ます 。 心配 する こと は ない よ 。 いつ か 雨 が 降っ て 元通り に なる さ 。 ねえ 、 みんな もっと 水 の たくさん ある ところ へ 行こう よ 。 何 を 言っ てる ん だ 。 ここ が 僕 ら の 家 じゃ ない か 。 で も この まま ずっと 降ら なかっ たら どう する の ? バカ 言う な よ 。 ほら 、 まだ 水 だっ て こう ん な と わあ ! うわ 、 危なかっ た 。 水 が 少なく なっ た 川 は 鳥 たち に とっ て も いい 餌場 に なっ て い た の です 。 フナ たち が 安心 し て 暮らせる ところ で は なくなっ て い まし た 。

[1:48]思慮 深い 1 匹 の 船 は どう し たら みんな を 助け られる か 考え まし た 。 そして 龍門 の 滝 の こと を 思い出し た の です 。 その 滝 を 登り 切る こと が できれ ば 船 は 竜 と なっ て 雲 を 呼び 雨 を 降ら せる こと が できる の です 。

[2:09]みんな 待っ て て 。 僕 が きっと 雨 を 降ら せる よ 。 船 の 子 は 決心 し まし た 。 龍門 の 滝 を 登っ て 竜 に なり 雨 を 降ら せ て みんな を 助ける の だ と 。 船 の 子 の 旅 は 何 日 も 何 日 も 続き まし た 。 様々 な 苦難 を 乗り越え て 川 の 流れ を 遡っ て いき まし た 。 疲れ 切っ た ある 日 船 の 目 の 前 に 大きな 縁 が 現れ まし た 。 ああ 、 龍門 の 滝 は まだ な の か い ? おい 、 フナ の 小僧 ! 何 を し に 来 た ?

[2:53]ここ は わし の 縄張り じゃ ぞ 。 船 の 子 の 前 に 現れ た の は 縁 の 主 生 ず 仙人 でし た 。 こんにちは ナマズ さん 。 僕 龍門 の 滝 を 探し てる ん だ 。 龍門 の 滝 じゃ と 。 何 を 馬鹿 な こと を お前 の よう な ちっぽけ の 船 が たどり着ける 場所 で は ない 。 悪い こと は 言わ ん から 引き返せ 。 ここ に 来る だけ で お前 は もう ボロボロ で は ない か 。 で も 日 で 川 の 水 が 減っ て 仲間 たち が 苦しん でる ん だ 。 僕 が 龍 に なっ て 雨 を 降ら せ ない と 。 龍 に なり たい と は また 大そう な こと を 言う 小僧 じゃ 。 じゃ が この まま 進め ば お前 は 死ん で しまう か も しれ ない の じゃ ぞ 。 それ で も 行く の か 。 行く 。 さらに 滝 を 登り 切る こと は 本当 に 厳しい 。 1000 に 1 つ 万 に 1 つ も 滝 を 登っ た 魚 は い ない 。 それ で も 竜 に なり たい の か 。 うん 。 どんな こんな も 乗り越え て 見せる 。 うん 。 決意 は 硬い と 見える 。 分かっ た 。 道 を 教え て 進 で よ 。 龍門 の 滝 へ と つながる 流れ は 1 奥 の あれ だ 。 あの 流れ だけ は どんな に 日り が 続い て も 決して 枯れる こと が ない の じゃ 。 ありがとう ナマズ さん 。 僕 は きっと 雨 を 降ら せ て 仲間 を 助ける から ね 。 せいぜい 頑張る こと じゃ 。 船 の 子 は なず に 教え られ た 流れ を 遡り まし た 。 しかし 流れ は 早く 何 度 も 流さ れ て は 戻り 流さ れ て は 戻り し ながら 船 の 子 は とうとう 龍門 の 滝 へ と たどり着き まし た 。 ここ が 龍門 の 滝 か 。 それ は 船 の 子 が 今 まで 見 た こと も ない 高く 大きな 滝 でし た 。 小さな 船 に は とても 登れ そう に あり ませ ん 。 よし 、 滝 を 登る ぞ 。 えい ! やあ ! えい ! えい ! えい ! えい ! えい ! うわ ! うう 。

[5:24]船 の 子 は 何 度 も 何 度 も 滝 の 勢い に 弾き飛ばさ れ 滝つぼ の そこ へ 沈ん で いき まし た 。 だめ か 。 やっぱり 僕 に は 無理 な の か な 。

[5:50]お前 は その くらい の こと で 諦め て しまう の か 。 あの 声 は お前 は 仲間 を 助け たく て ここ まで 来 た の で は なかっ た の か 。 どんな に 苦しく て も 滝 を 登る と 誓っ た の で は なかっ た の か 。 そう だ 。 僕 は 仲間 を 助ける ん だ 。 必ず この 滝 を 登ら なくっ ちゃ 。 一度 は 諦め かけ た 船 でし た が 苦しん で いる 仲間 たち の こと を 思い出し 再び 滝 を 登る の でし た 。 えい えい ! や ! えい えい ! ゆ に ゆ に なる ん だ !

[6:50]ついに 竜 に なっ た 船 の 子 は 苦労 し て 遡っ て き た 川 を あっ と いう 間 に 飛び 仲間 たち の 待つ 故郷 へ と やっ て くる と 竜 の 力 で 雨 を 降ら せ まし た 。 枯れ かけ て い た 川 の 水 は 増え 船 の 仲間 たち も 嬉し そう に 飛び跳ね ます 。 僕 約束 を 果たし た よ 。 竜 は 仲間 たち の 喜ぶ 様子 を 見る と 満足 そう に 雲 の 中 を 天 へ と 登っ て いき まし た 。

[7:41]私たち が 成長 する 途中 に は 必ず 辛い こと や 苦しい こと が 起こり ます 。 逃げ出し たく なる よう な 状況 に ぶつかっ た 時 こそ 成長 の チャンス です 。 どんな こと が あっ て も 勇気 を 持っ て 挑戦 すれ ば 悩み を 乗り越え 大きく 成長 する こと が できる の です 。

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